定期テストの自習について
2026年5月10日

定期テストの自習について

定期テストを通して「自分で学べる力」を育てています

連休が明け、定期テストが近づいてきました。

一般の中学生の保護者の方から

・なかなか勉強を始めない

・長時間机には向かっているけれど、勉強方法が分かっていないように見える

・集中できていないように感じる

・少し問題の形が変わると答えられなくなっている

といったご相談をいただくことがあります。

「勉強しているはずなのに結果につながらない」「何をどう勉強すればいいのか分かっていないように見える」そんな定期テスト勉強のお悩みはありませんか。

当塾では、単にテスト前だけ頑張らせるのではなく、“自分で勉強できるようになること”を大切にした指導を行っています。

点数よりも大切な「勉強の仕方」

 5月の連休明けから、当塾では定期テストに向けた自習をスタートしています。もちろん、定期テストの点数が上がることは大切です。実際に、当塾でも多くのお子様が結果を伸ばしてくれています。

しかし、私たちは「点数だけ」を追いかける指導はしていません。なぜなら、テスト前に過去問や類似問題を繰り返して点数を上げても、

・自分で計画を立てられない

・先生がいないと勉強できない

・指示がないと動けない

という状態になってしまうことがあるからです。学生時代だけでなく、社会に出てからも必要になるのは、「自分で考え、自分で行動できる力」です。

だからこそ当塾では、定期テストを通して、

・計画を立てる力

・継続して取り組む力

・自分で改善する力

を育てることを大切にしています。

特別な教材ではなく、学校教材を活用しています

「では、難しい教材を使っているのですか?」

そう思われるかもしれませんが、実際には学校で配布されるワークやプリントを中心に学習しています。

つまり当塾では、特別な教材がないと成績が上がらない勉強ではなく、学校教材を使って自分で結果を出せる勉強方法を伝えています。

実際に、その積み重ねによって、ホームページでもご紹介しているような点数アップや成長そして志望校合格につながっています。

「理解して解き直す」シンプルな学習法

当塾で実践している勉強方法は、とてもシンプルです。

  1. 演習をする

  2. 自分の弱点を見つける

  3. 弱点を「覚える」のではなく「理解する」

  4. 再度解き直す

しかし実際には、「理解するための質問ができる環境」や、「解説の読み方を教えてくれる環境」が整っていることは多くありません。

世の中には、覚え方のコツや語呂合わせだけを伝え、根本理解をさせずに丸暗記へ頼らせてしまう指導も少なくありません。

また、「公式に当てはめる作業」だけを教え、公式の導き方や意味、「なぜその公式を使うのか」を伝えずに終わってしまうケースもよく見られます。

「考える力」を育てるために

形だけを教え続けると、子どもたちは次第に、「教えてもらうこと」「正解だけを求めること」に慣れてしまいます。すると、

・自分で考える

・間違いを振り返る

・根本から理解する

という大切な習慣が身につきにくくなってしまいます。

今の子どもたちは、以前よりもさらに「答えをすぐに求めやすい環境」の中で育っています。

だからこそ当塾では、単なる点数アップだけではなく、

「自ら考え、行動し、将来も学び続けられる力」

を育てることを大切にしています。

お子様が将来、社会の中で自分らしく力を発揮できるように。

その土台となる学習環境を、これからも提供してまいります。

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